【バイク】ワコーズのエンジンオイル/トリプルアールを2000km使ってみた感想【ニンジャ400】※2023年7月追記

2023年9月29日

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あと少しで冬が終わり春を迎えて本格的なバイクシーズンがやって来ます。

冬にあまりバイクに乗る事が出来なかった人の中には待ち遠しくてウズウズしている人も少なくないのではないでしょうか?

そんなシーズンを迎える前に、メンテナンスをしておく事をオススメします。

なんの準備も無しのツーリングはトラブルにつながりかねません。

冬でほとんどバイクに乗る事がなく、走行距離が前回オイル交換からそれほど増えてなくても半年近く経過しているならオイル交換もしておいた方が安心です。

という訳で、今回は『ワコーズ/トリプルアール』を2000km使ってみた感想を書いていきます。

バイクのエンジンオイル選びの参考になればと思います。

ワコーズ/トリプルアールとは

和光ケミカル(ワコーズ)から販売されている4サイクルガソリンエンジン用のエンジンオイルです。

バイク・車どちらにも使用できるハイスペックなエンジンオイルです。

Full Synthetic(3D+LCT) レーシングスペックエンジンオイル

WAKO’S独自の次世代ベースオイル技術である3Dテク ノ ロ ジ ー と 定 評 あ る リ キ ッ ド セ ラ ミ ッ ク ス テ ク ノ ロ ジ ー (LCT)がシンクロした4サイクルレーシングスペックエンジ ンオイル。元来、レスポンス性能と耐熱ダレ性能は相反す る性能とされてきましたが、優れたレスポンス性能を維持 し な が ら 、極 め て 高 い 耐 熱 ダ レ 性 能 、そ し て 快 適 な 走 行 フィーリングを実現しました。一般道からサーキットまで、全 てのフィールドで高い性能を発揮します。

ワコーズ公式サイト商品カタログより引用

正直言って書いてる事は分かりませんが、なんとなく『スゴイ』オイルだと言うことだと思います。笑

素人でも分かるスゴイ理由は

『値段が高い!』

『高い=良いモノ』という考えは安直すぎますが。。。(信頼出来るメーカーなので大丈夫でしょう。)

その価格、『3,360円(税抜)/1L』という驚きの金額。

バイク用のエンジンオイルはスタンダードなモノで1、000円/1L位からあります。

その価格の約3倍という価格からなんとなくでも性能が高いんだろうなぁというのは想像できると思います。

ワコーズ/トリプルアールを使ってみた感想

ズバリ『よく分からなかった』というのが率直な感想です。

  • 燃費の向上
  • 加速フィールの向上
  • シフトフィールが気持ち良くなる

上記の様な変化が起きる事を期待していたんですが、劇的な変化を体感する事は出来なかったです。

サーキットでエンジンを高負荷・高回転を維持した状態で長時間走る様な環境での使用なら効果を実感しやすいのかもしれませんが、街乗りオンリーの使い方にはオーバースペックなオイルかもしれません。

ただ、今回トリプルアールを使用したのが『晩秋〜真冬』の期間で外気温も低くエンジンを酷使する状況になかったので、真夏のロングツーリングや渋滞等が絡む走行での使用なら効果を実感出来たかもしれません。

それでもオーバースペック感は否めませんが。笑

また、価格分のエンジン保護性能・清浄性能を持っているのかもしれませんが、エンジンをバラしたりしない限りその恩恵を見ることが出来ないので尚更『価格分の効果』を実感し辛い様に思います。

ちなみに2000km走行後の抜いたエンジンオイルが↓ですが

2000km程度の走行でかなり真っ黒なオイルが出てきたので、それだけエンジン内の汚れ等をしっかり取り除いてくれてはいるのかもしれませんが。

2023年7月追記分

ワコーズ/トリプルアール→ヤマハ/ヤマルーブ→ワコーズ/プロステージSという順番でオイル交換をしてみた結果、感想に追加が出たので追記します。

ワコーズ/トリプルアール・プロステージはヤマルーブと比較して、エンジンの冷却性能が高い様に感じます。※純正水温計からの体感なので、正確な数値はありませんが、ワコーズの方が水温が低くなっています。

ワコーズのエンジンオイルは冷却性能が高いので夏場に使用したら効果を体感しやすいかと思います。

サーキット走行などでエンジンの使用状況が高負荷・高回転の様な環境だと『トリプルアール』の方が良いのかもしれませんが、普段使いの一般的な使用用途なら『プロステージS』で十分かと思います。

個人的な感想としては

  • 気温が高く水温も上がりやすい季節はワコーズ/プロステージS
  • 水温が上がりにくい寒い季節はヤマハ/ヤマルーブ

と言った感じで使い分けるのが良い様に感じました。

ワコーズ/プロステージS

ただ、街乗りにトリプルアールは性能を持て余す感があります。

街乗りなら『ワコーズ/プロステージS』で十分な気がします(過去に何度か使用した経験上。)

価格も2,400円(税抜)/1Lとトリプルアールと比較したら安くなっています。

性能面も

Full Synthetic(3D+New LCT) 高性能ストリートスペックエンジンオイル

省燃費自動車等で発生するLSPI(Low Speed Pre Ignition:低速早期着火)や、直噴エンジン等で発生するススによ るタイミングチェーン摩耗に対応し、省燃費性能を犠牲にせず高いエンジン保護性能を持つ新世代のエンジンオイルで す。ベースオイル技術3Dテクノロジーと、WAKO’S独自のニューリキッドセラミックステクノロジー (New LCT)を採用す ることにより、優れた潤滑性能や酸化安定性能、耐熱性能等エンジンオイルとしての必須性能を高次元に有し、低温から 高温まで幅広い温度域でエンジンを保護します。従来のエンジンに加え最新のエンジンの要求性能にも適合することで、 低年式車から高年式車、小排気量車から大排気量車、ターボ車、そして最新の省燃費技術を有する自動車など、現在の 様々な車両に対応します。また、JASO:MA規格を取得(PRO-S20を除く)しており、2輪車にも安心して使用できます。

ワコーズ公式サイト商品カタログより引用

こちらも十分高性能なオイルとなってます。

安すぎるオイルじゃ、なんか心配。。。

だけど、あまりに高過ぎるのも。。。

という方には『ワコーズ/プロステージS』をオススメしたいです。

ヤマハ/ヤマルーブプレミアムシンセティック

DIYでオイル交換をしてる・出来る、という人なら『ヤマハ/ヤマルーブプレミアムシンセティック』もオススメです。

コチラも高性能・高級オイルでメーカー希望小売価格が約10,000円/4L程しますが、Amazon等での販売価格が5,000円程度と手に取りやすい価格となっています。

高性能ながら、手頃な価格で購入出来る優れ物です。

また内容量も4Lなので、バイクの車種にもよりますが、オイル交換2〜3回分を賄う事も出来ます。

管理人自身も今回このオイルを初めて購入しました。

カストロール/パワー1 4T

価格を抑えたモノなら

『カストロール/パワー1 4T』もAmazon等で4L缶を3,000円程度で購入する事が出来てリーズナブルです。

前述したオイルより性能は劣りますが、普段使いには十分だと思います。

管理人自身も何度もこのオイルを購入して使ってました。

定期的な交換が必要なモノだからこそ、リーズナブルさも重要ですよね。笑

オイル交換はこまめにしよう

エンジン内部は目に見え難い部分なので、なかなか高いエンジンオイルを使用するのは躊躇するかもしれません。

ですが、その分エンジン保護性能等が高いと思いますので、数ヶ月に一度程度の頻度のモノなので良いオイルを使ってみるのも良いと思います。

また、走行距離が短くても最長半年に一度はオイル交換を実施した方がエンジンの寿命を延ばし、性能を維持出来ると思います。

大事なバイクに長く乗る為にも、定期的・こまめにオイル交換を行う様にしましょう。

さいごに

今回は『ワコーズ/トリプルアール』を使用した感想という事で書いていきました。

『ワコーズ/トリプルアール』は

  • 街乗りにはオーバースペック
  • 夏場の使用には良いかも
  • 価格分の効果は実感出来なかった。

です。

使用環境にもよりますが、街乗りメインなら

  • 『ワコーズ/プロステージS』
  • 『ヤマハ/ヤマルーブプレミアムシンセティック』
  • 『カストロール/パワー1 4T』

などで十分かな?と思います。

また、こまめな定期的なオイル交換を実施する事でバイクの寿命を延ばすことにつながりますので、面倒でもしっかりオイル交換を行う様にしたいですね。

それでは、定期的なオイル交換でバイクを万全な状態に保ち、安全運転で良きバイクライフをお送り下さい!!

2023年9月29日バイクオイル交換,ニンジャ400,バイク,ワコーズ

Posted by koukun