【走行距離約9,600km】ニンジャ400(2018〜2022年モデル)プラグ交換/正直言って面倒臭い!!

【PR】プロモーションを含みます。

当ブログは、Googleアドセンスによる自動広告の配信およびアフィリエイトプログラムの商品広告を掲載しています。

先日『ニンジャ400ブレーキパッド交換の失敗』という内容の記事をアップしましたが、その時にプラグ交換も同時に行いましたのでその時の様子・ニンジャ400のプラグ交換の流れをご紹介していきます。

DIYでプラグ交換を検討している方は参考にしてみて下さい。

ちなみにブレーキパッド交換同様、プラグ交換でもちょっとしたミスをしてしまってます。同じミスをしない様に繰り返しになりますが、参考にしてみて下さい。

ニンジャ400のプラグ交換は面倒臭い

プラグ交換の流れを紹介していく前に、プラグ交換をしての感想を少し書かせていただきます。

人によるとは思いますが、個人的には

ニンジャ400のプラグ交換は面倒臭い』です。笑(初めてのフルカウルバイクという事もありますが)

約10,000km毎の交換になりそうなので、次の交換はまだ先になりそうなのが救いです。

が、面倒臭いものは面倒臭いです。笑

『DIYでの作業が好き・バイクいじりが好き』という人には大した問題でもないと思いますが、面倒臭がりさんはお金を払ってショップに依頼した方が幸せになれると思います。

ちなみに『作業自体は難しくない』と思います。

ただ、取り外すパーツがそれなりにあるので『面倒』というだけです。笑(慣れればなんて事ないことかもしれませんが。)

DIYでニンジャ400のプラグ交換を考えている人は時間に余裕がある時に作業を行ってみて下さい。

ニンジャ400(2018〜2022モデル)の交換用スパークプラグ

私が探した限りではニンジャ400のスパークプラグは選択肢がないです。(2023年2月現在)(探し方が甘く見つけられてないだけかもしれませんが。)

今回使用したスパークプラグは

NGK の『LMAR9G』という品番のスパークプラグになります。

出来れば長持ちを売りにした様な商品を選びたかったのですが、選択肢が無い以上は仕方ないですね。

ニンジャ400は2気筒ですので、当然プラグも2本準備する必要があります

今回のプラグ交換時の走行距離は『約9,600km』

今回の交換は走行距離『約9,600km』で行いました。

新品と比較して電極部分の消耗は確認できましたが、もう少し使う事も出来た様に感じます。

が、走行距離10,000kmを超えた辺りで交換を検討しても良い様に思います。

ニンジャ400のプラグ交換の流れ

ニンジャ400のプラグ交換は

  1. カウルを外す
  2. タンクを外す
  3. エアクリーナーボックスを外す
  4. イグニッションコイルを外す
  5. プラグを交換する
  6. 逆の手順で復元する

というのが大まかな流れです。

次の項目でもう少し詳細を紹介していきます。

①サイドカウルを取り外す

タンクを取り外す為にまずは『サイドカウル』を取り外していきます。

画像内の赤線で囲んでいる部分(左右)を外します。

サイドカウルを取り外す前に、リアシート・シートを取り外します。

リアシートの取り外しはメインキーを使用、フロントシートの取り外しはリアシート内にあるコードを引っ張りシートを持ち上げると取り外す事が出来ます。

シートを取り外したら、サイドカウルを固定しているネジを取り外していきます。

サイドカウルを固定しているネジは画像赤丸の2箇所になります。

前後で違いますので、取り外し後に分かる様にしておきましょう。(プラスチック?のワッシャーが付いているネジが前側用)

ちなみにネジは六角穴付きのネジでサイズは4mmです。

なので、使用する工具は4mmの六角レンチになります。

ネジ取り外し後に紛失しない様に気を付けて下さい。

ネジを2箇所取り外すとクリップで固定されているだけなので、簡単に取り外す事が出来ます。

※カウル前側(車両前側)は爪の様な形状になって差し込まれています。なので、サイドカウルを取り外す際は車両後方側からクリップを取り外して最後は車両後方側にスライドさせる様に取り外して下さい。

②燃料タンクを取り外す

次は燃料タンクを取り外していきます。(燃料が少ない時の方が楽だと思います。)

まずはタンクを固定している10mmボルト×2・六角穴付きネジ×2を取り外します。

上記画像赤丸のクリップも取り外しておいた方が作業が行いやすいと思います。

また、タンクに左前下?付近に2本ホースが付いてますので、そちらもタンクから取り外します。

上記画像赤丸内のホースです。1本は見えにくいのでタンクを取り外す時の少し浮いた状態の方が取り外ししやすいかもしれないです。(自分は見えにくいホースの存在にタンクを取り外す直前まで気付いてなかったです。笑)

ボルト・ネジ・クリップ・ホースを取り外したらタンクが動かせる状態になります。その状態でタンク後方を少し浮かせた状態で燃料ポンプのカプラー・燃料ホースを取り外します。

上記画像赤丸がカプラー・青丸が燃料ホースになります。取り外す順番は①カプラー→②燃料ホースです。燃料ホースを取り外した際に少し燃料が溢れてくるのでホース下付近にウェス等を敷いておいた方が良いです。

カプラーはロックの爪を解除してから取り外します。

燃料ホースは赤色のロックを解除してから取り外します。

分かりにくくて申し訳ないですが、参考画像です。

カプラーは爪を上記画像の様に爪を起こして上げながら引っ張ると外れます。

燃料ホースは赤色のロックを上記画像の様に解除してから引っ張れば取れます。※作業終了後の復元時はホースをしっかり奥まで差し込んでからロックする様にして下さい。差し込みが甘いと燃料漏れの原因になってしまいます。

燃料ポンプのカプラー・ホースを取り外すとタンクを取り外す準備が完了します。

タンクは前側がグロメットに固定されているだけなので、後方に引き抜く感じで持ち上げれば取り外す事が出来ます。

↑燃料タンクを車体に固定するための爪参考画像。

③エアクリーナーボックスを取り外す

燃料タンク取り外したら、次はエアクリーナーボックスを取り外します。

エアクリーナーを交換する場合も燃料タンクを取り外す必要があります。エアクリーナーの交換も考えている人は同時に作業を行う様にして下さい。(二度手間になってしまいますので)

ちなみにエアクリーナーを交換する場合は

画像赤丸部分にあるプラスネジを取り外すと交換出来ます。走行距離約9,600km程度ではそこまで汚れていませんでしたのでエアブローで清掃だけで済ませました。(使用環境によると思いますが)

本題に戻り、エアクリーナーボックスの取り外しは

画像青丸部分の

  • 10mmボルト
  • 急気温センサーのカプラー
  • ホース2本(ホースバンドをずらして外す)
  • スロットルボディに繋がるホース左右(六角穴付きボルトを緩め、バンドを緩めて外す)

上記の部分を外すとエアクリーナーボックスが浮き上がります。

最後に

少し浮かせると、エアクリボックス後ろ側?にホースが1本あります。それを取り外すと完全にエアクリーナーボックスを取り外す事が出来る様になります。

※スロットルボディに異物が入らない様にウェス等を被せておいた方が安心だと思います。

④プラグを交換する

上記作業を経てようやくプラグにアクセスする事が出来ます。

イグニッションコイルに付いているカプラーを取り外し、イグニッションコイルを真上に引っ張ると、イグニッションコイルを取り外す事が出来ます。

イグニッションコイル取り外しプラグ交換をします。

プラグ交換には

  • 14mmプラグレンチ
  • 短めの継ぎ手×2
  • ラチェットハンドル

を使用しました。

プラグ交換時はプラグに異物が入らない様に1本ずつの交換が良いと思います。

また、新品のプラグを取り付ける際は、まずは手で(ラチェットは使わずに)奥まで締め込んで最後の本締めだけラチェットを使用する様にしましょう。

可能ならトルクレンチを使用した方が安心感があるかと思いますが、自分は手締めで作業を行いました。

⑤取り外しと逆の手順で復元して完成

プラグの交換が完了したら、あとは逆の手順で復元していくだけです。

前述しておりますが、個人的な感想としては『かなり面倒くさい。笑』です。

工具の準備や時間・手間を考えると工賃を払ってショップにしてもらってもよろしいかと思います。笑

ちなみに私は復元時に凡ミスをしてしまい、エンジンチェックランプが点灯してしまいました。笑

作業時に注意した方が良い事

プラグ交換の注意というよりはタンク・エアクリーナーボックス取り外しの注意がメインになりますが、、、

  • 復元時の燃料ホースの取り付けはしっかり奥まで差し込みましょう→燃料漏れが起きてしまい危険
  • カプラーのつけ忘れには注意しましょう→燃料ポンプのカプラー/ポンプが動かないのでエンジンかからなくなる・急気温センサーのカプラー/エンジンチェックランプが点灯します
  • ホース等のつけ忘れに注意
  • カウル等を固定しているクリップ・ネジ・ボルト等を紛失しない様にしましょう

  • プラグを交換する時はネジが噛まない様に真っ直ぐ入れる様にしましょう
  • プラグの取り付け時は締め付けすぎには気を付けましょう

楽しいはずのバイクいじりが、ミスで『楽しめない・気持ちが萎えた』なんて事にならない様に気を付けて作業をする様にして下さい。

復元時の吸気温センサーのカプラーのつけ忘れでエンジンチェックランプ点灯

私の失敗談ですが、プラグ交換後の復元時に吸気温センサーのカプラーを取り付け忘れてしまいました。

カプラーを取り付け忘れたままエンジン始動した為にエラーコードを拾ってしまい、エンジンチェックランプを点灯させてしまいました。

分かりにくいですが、上の赤丸の警告灯です。

カプラーを付け直してもチェックランプは消えないです。

今回の場合は原因も分かっており走行に問題がないのでしばらく放置してたんですが…

今回の記事を書くにあたり、ようやく消す決意をしました。

消し方は基本的にはバイクショップにある様な『故障診断機』を使用するのが、簡単で確実だと思います。が、バイクショップに行くのが面倒なのと、インターネット上で自分で『ニンジャ400のエンジンチェックランプを消す方法』を見かけたのでそちらを試してみました。

ニンジャ400のエンジンチェックランプを消す方法
  1. エンジンを始動する
  2. エンジン始動後アイドリング状態で30秒以上放置
  3. 40km/h以上の速度で5分以上走行させる
  4. 1〜3の手順で10分以上作動させる
  5. エンジンを切り、キーをOFFにする

上記の手順を3回繰返し後エンジンを始動すると警告灯が消える。

という事が書いてあったんですが、書いている人によって微妙に内容が違ったりして理解力が少ない私にはチンプンカンプン。

というわけで雰囲気で実施

自分が行ったのは

  1. エンジン始動後30秒以上アイドリング状態で待機
  2. 40km/h以上を極力維持する様にして10分以上走行
  3. 10以上走行後エンジンオフ・キーオフ

を3回繰返しました。

極力40km/h以上をキープ出来る様に交通量が少なく信号も少ない山道で実施しましたが、40km/h未満になる事もありましたので、40km/h以上キープする必要があったのかは不明です。

何はともあれ上記を行った結果

無事にエンジンチェックランプを消す事が出来ました。

ただし、この作業は時間もかかりますし、もしかしたら自分が想像している原因以外のトラブルが起きている可能性がないわけでもないので、バイクショップに依頼して診断機を使用して診てもらった方が良い場合もあるかと思います。(有料ですが)

とりあえず自分でやってみてダメそうならバイクショップに相談してみて下さい。

さいごに:今回作業をしてみての感想

繰り返しになりますが、面倒くさかったです。笑

面倒だろうなぁと想像はしてましたが、想像通りの面倒臭さでした。

そんな頻繁に行う作業でもないので時間がある時にチャレンジしてみても良いかもしれないですけど、個人的にはオススメしないです。笑

逆に『面倒、面倒』って自分が言っておけば、いざ作業してみたら『言うほど面倒じゃないじゃん』と思うかもしれませんし。笑

なんにしても、DIYでニンジャ400のプラグ交換を考えている人は作業ミスにだけは気を付けて作業を行って下さい。

安く仕上げるつもりがミスのせいで『最終的に高くついてしまった』なんて事になっては元も子もありませんので。

それでは、安全運転で良きバイクライフをお送りください。